江南市は「迷路」だ！
は江南市民であれば、
市内の人、市外の人問わず、
何度も耳にしたことがあると思います。
「東西南北の方向が分からなくなる」
「この道いけば着くと思っとったけど、全然違うところに出てまった！」
などなど。
いったい、
この江南市は「迷路」だ！の原因は何が考えられるでしょうか？
これだ！という理由が思いついた人は、
この記事のコメントで、ご意見をお寄せください。
またはFB記事へのコメントなどもご利用いただければと思います。
ご意見が集まりましたら、
江南しえなんであらためて記事にしたいと思います。
また合わせて、
「江南市でココに行こうとして迷ってしまった！」という
体験談も募集します！
楽しい!?迷ってしまった話を是非お聞かせください！
↓ 江南市の地図（Google MAPより）
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コメント
すべての道はローマに通ず。
江南の道は愛岐大橋に向かっているので、真っ直ぐ走っているつもりでも、ぐるっと回って気づけば反転し、訳のわからないところへ。細い道も、いつかは愛岐大橋につながる道・・・。ではないでしょうか？
やっぱり東西や南北にまっすぐ伸びる道がないからでしょうか。
直角に交わる交差点も少ない気がしますし。
犬山城、岐阜城など、どこからでもお城に向かっているからだと聞いた事があります。
>全ての道は愛岐大橋に続いている
なるほどです！
昔の木曽川が流れ出ていた支流の跡が道になったのかもしれませんね！
それが愛岐大橋あたりから始まっていたとか。
今度の記事で紹介させていただきますね！
ありがとうございますm(_ _)m
>東西や南北にまっすぐ伸びる道がない
確かに、数えるほどしかないかもしれないし、
それもどこかで少し傾いていたり、曲がってしまうので、
全くないのかもしれないですね。
>直角に交わる交差点も少ない
本当です。同感です。
ありがとうございます。
今度の記事で紹介させていただきますね！
確かに、犬山城に向かってすすんでいる道と、
岐阜城に向かって進んでいる道が多い気がしますね！
なるほど~。
ありがとうございます。
今度の記事で紹介させていただきますね！
Y字の交差点が多いのではないでしょうか。
確かに！
十字路ではなくて、
Y字の三叉路ですね！
次回の記事の際に紹介させていただきますね！
ありがとうございますm(_ _)m
いつも楽しく拝読しております。
江南市のHPにも書いてありますが、江南市の地形は木曽川左岸扇状地です。
細かな河川や旧河道に沿って扇の骨のように放射状に幾つか道が出来てますので、それが方向感覚を失う一因になっているのではないかと思います。
ありがとうございます！
まさに扇の骨、放射状に道が出来ていますね！
次回の記事でご紹介させていただきますね！
ありがとうございますm(_ _)m