先日の記事 ↓
【ご意見&体験談募集】江南市は「迷路」とよく言われますが、その理由は何が考えられるでしょうか?また「江南市でココに行こうとして迷ってしまった!」体験談募集!
♪皆さんのご意見です♪
ありがとうございますm(_ _)m
すべての道はローマに通ず。
江南の道は愛岐大橋に向かっているので、真っ直ぐ走っているつもりでも、ぐるっと回って気づけば反転し、訳のわからないところへ。細い道も、いつかは愛岐大橋につながる道・・・。ではないでしょうか?(m)
― なるほどです!昔の木曽川が流れ出ていた支流の跡が道になったのかもしれませんね! それが愛岐大橋あたりから始まっていたとか。
やっぱり東西や南北にまっすぐ伸びる道がないからでしょうか。
直角に交わる交差点も少ない気がしますし。(o)
― 確かに、まっすぐ伸びる道は数えるほどしかないかもしれないし、 それもどこかで少し傾いていたり、曲がってしまうので、全くないのかもしれないですね。
犬山城、岐阜城など、どこからでもお城に向かっているからだと聞いた事があります。(t)
― 確かに、犬山城に向かってすすんでいる道と、 岐阜城に向かって進んでいる道が多い気がしますね!なるほど~。
Y字の交差点が多いのではないでしょうか。(h)
― 確かに! 十字路ではなくて、 Y字の三叉路ですね!
江南市のHPにも書いてありますが、江南市の地形は木曽川左岸扇状地です。
細かな河川や旧河道に沿って扇の骨のように放射状に幾つか道が出来てますので、それが方向感覚を失う一因になっているのではないかと思います。(J)
― まさに扇の骨、放射状に道が出来ていますね!
私は呼び出した友人が、みんな気がつくと堤防を走ってます!っていう事態になっていました(笑)うちの家族とその知人はこの現象を「江南マジック」と呼んでいます(笑) (y)
― 確かにどちらの方向に走っても、堤防についちゃうことがありますよねf(^^;) 「江南マジック」ですか!良いですね。次回の記事はさしずめ「江南マジック」特集です♪
あるあるですね(笑)
岐阜市から越してきましたが、江南は斜めに道が走っているんですよね~
堤防の方へ向かっていると思って進んでいたら、斜めへ斜めへ行ってしまい全然違うとこに出たとか。
ナビがついてからはスイスイ行けるようになりました(*^-^*) (s)
― まさに、江南あるあるですf(^^;) 確かに道が斜めになってるのばかりですよね!江南市民と江南市を通る人は、「ナビ」が必須です♪
木曽川が暴れん坊だった頃の名残では?木曽川が暴れた振幅に扇状に道があるように思いますけど(^^)
川沿いに道ができ、氾濫が岐阜県側なら道だけ残った…の繰り返しでは。素人の空想ですが。(b)
― 木曽川の支流の跡が道になったということですね♪だから、上流の犬山の方に向かって斜めの道ばっかり。なるほどです!
知らない間に思ってるのと違う方角に向いてます…(s)
― 特に他市町から来られた方は迷われると、本当によく耳にします。実は、この特徴を逆手にとって「町おこし」をしようかとひそかに企みはじめましたf(^^;)
「しえなんカード(名刺)を置いてもいいよ」「うちも取材してほしい」という
会社やお店の方がいらっしゃいましたらご連絡お待ちしています♪
「情報提供・お問い合わせ」
・Facebook、twitter または konanjoho@yahoo.co.jp まで
コメント
今昔マップが参考になるかも
http://ktgis.net/kjmapw/index.html
ありがとうございます!
こんなすごいサイトがあるんですね♪
参考になります!