あった!発見!道標(みちしるべ)!
開始6分55秒ぐらいのところは『道標(みちしるべ)』!
何て書いてあるかわかる?
昭和47年の江南の面影を探して!【8】
この道標は、
「右いぬやま 左一のみや」
と彫ってあって、
つまり、
右に行くと犬山方面、左に行くと一宮方面という道路標識だね!
現在あるのかと探したら!
この道標は、
どうやら移転保存しているみたいで、
もともとどこにあったのかは不明です。
分かる方、教えてくださいm(_ _)m
『昭和47年制作/テレビ番組 愛知の旅 江南』
↓
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↓ 撮影場所はココあたりから北の方を向いて撮りました!
「しえなんカード(名刺)を置いてもいいよ」「うちも取材してほしい」という
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コメント
私の記憶では、現在の場所は公会堂か公民館の跡地で、
道標はその建物脇にあったと思います。
移転といっても、それほど位置が変わっているわけではなく、道路際からちょっと奥に引っ込んだだけですね。
ひろさん、貴重な情報をありがとうございます!
道しるべの場所は、ほぼその辺りだったんですね!
「右いぬやま 左一のみや」
何だかイメージがわいてきます♪
ひろさんの指摘にあるように『小折』の交差点の道の角(脇)に最初はありました。
この撮影(S47)以降交通量も増え、自動車、トラックもかなり通るようになり
大型車が左折するときなど度々この”道しるべ”に接触するようになり、公会堂の脇
に移設されその後 しえなんさんの撮られた現在の位置に置かれたんですね。
こうじさん、ありがとうございます。
この道しるべに大型車が接触することがあって、移設することになったんですね!
とても興味深いです!