『信長と生駒の息女 吉乃とこどもたち』の像ができたんだって!
信長と生駒の息女 吉乃とこどもたち
全体
信長と生駒の息女 吉乃とこどもたち
戦国時代 信長は清州城から馬で生駒屋敷に通い生駒家宗の息女吉乃を娶り年子で嫡男 信忠 幼名奇妙 次男 信雄 茶筅 長女 徳姫 五徳 が生まれました 徳姫が生まれた翌年に桶狭間の戦いで信長が勝利し天下布武への道を歩みます
若くして吉乃が亡くなると信長は小牧山の城楼から涙を流したと伝えられています 吉乃を荼毘に付した田代町西ノ丸の田代墓地に小牧山城を見つめる吉乃の石像が建てられています その後こどもたちも数奇な運命を辿ります
銅像は郷土の歴史を愛する市民により鉄道高架の完成を祝し建立されました
令和六年六月吉日 青岑書
毎日新聞の記事
家族とくつろぐ“イクメン”織田信長像 愛知・布袋駅に完成 | 毎日新聞
織田信長ゆかりの寺で、2022年に解体された「久昌寺」があった愛知県江南市の名鉄布袋駅近くに、信長と側室・吉乃(きつの)、3人の子供の銅像が完成した。「第六天魔王」と恐れられ、勇猛果敢な武将として知られる信長だが、娘を抱き穏やかな表情を見せる“イクメン”としての意外な姿を見せている。
場所はココ
「しえなんカード(名刺)を置きたい!」「うちも取材してほしい!」という
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